無理な筋トレによる腰痛

毎日雷が鳴り響いていますね⚡

ここ3.4日は雨脚も強く、警報が出たりと天気が悪い…今年の梅雨も半分ぐらいは過ぎたでしょうか?

この時期になると、毎年ぎっくり腰や慢性的な腰痛をお持ちの方の来院が増える気がします😅

昨今は健康志向の意識も高まりパーソナルジムやヨガ、ピラティスに通ったり、セルフで筋トレをしている方が増えているようです。

とても素晴らしいことだと思います🌟

でも、腰痛を抱えて来られる方が多いのも事実。

皆さんトレーニングで無理してませんか?

いつも患者さんにお話しするのですが、人間の機能は加齢とともに衰えていきます。

目はだんだん見えなくなっていき、耳も聞こえづらくなっていく。

基礎代謝が落ちるので、ケガの治りが遅かったり、痩せづらくなる。

髪の毛も白髪になり、身体の水分保有量は減っていく一方なので、張りも失われてシワも目立ってくる。

人間やっていると、いや哺乳類とはこういう生き物なのでしょう。

自然の摂理です。

私はある程度筋力を保ちながら年齢を重ねていくことが、健康の一つと考えています。

ところが、来院する方の多くはそれまでの失われた時間を取り戻すかのように無理なトレーニングをされているような気がします

当院でも現役で活躍しているプロを見ているので感じるのですが、皆さん短期間で負荷を増やしすぎの印象があります。

競技に関係なく、現在活躍しているまたは選手だった人達の体つきと素人では、やはり比にならないほどの差が生まれています。

それはそうでしょう。

頂点を目指して長年鍛えてきたわけですから。

なんでもそうですが、続けるということは想像以上に難しい事です。

プロになるための近道などありません。

欲というものは色々ありますが、いわゆる食事、睡眠などは生命活動に必要だから毎日欠かさず取りますが、

勝つために練習をし、今日の自分を超えていく為に時間を犠牲にし、鍛えてきた彼らとは比べようがありません。

好きはものの上手なりとは言ったものですが、己に厳しく、鍛え続けてきた結果またはその最中の彼らと、同じことができるはずがありません。

最近ではSNS等でも沢山の動画がありますので、より分かりやすく筋トレが出来る環境になっていると思います。

良いお手本となることもあるでしょう。

否定したくて書いているわけではありません。

 

皆さんは、何を目標にトレーニングされていますか?

 

例えばトレーニングを始めたころ、少し運動量的に物足りないと感じた事はありませんか。

それを一定期間続けられるか、です。

自分はもっと長く、早く走れる、重いものを持てる、回数を増やせる等あるでしょう。

でも急に運動量を増やしたその結果 

身体を壊す→トレーニングをやめる

要は、そんなに早く筋肉は付かないということです。

せっかく始めたトレーニングなのに、意味が無くなってしまいます。

プロは怪我をしないように細心の注意をしています。

例えば野球一つとっても、一球、一打席が彼らのお仕事です。

怪我をしたから明日から仕事が出来ない、長引けば戦力外になりえるなど怪我は隣り合わせで、死活問題なのです。

もしかすると、1球だけ渾身の力で肩が壊れる程の死ぬ気でボールを投げたら最高記録とか出るのかもしれませんが、そんなことはしないでしょう。

限りなく限界で、かといって決して手を緩めるわけではない。

心身共に、そういう狭間で長く勝負して生き残っているからこそ年俸も高く、そういう人達をプロと評価するのでしょう。

 

何事も基礎が大切です。

ルーの法則とググってみてください。

 

まずは目標設定を明確にしましょう。

少ないと感じる時期も無理をせず、次のステップに繋げられるのか

筋トレで三段飛ばしはできないということです。

 

 

前述しましたが、人間の機能というのは加齢とともに失われていきます。

しかし、筋肉に関しては負荷を加えると発達するという法則があります。

他の機能が右肩下がりな中で、唯一発達を続けるといって良い器官✨

上手に活用しないわけにはいきませんね😍

筋トレに関してはまだまだ沢山の角度からお話したいことがありますので、今後もアップしていきたいと思います。

 

当院では裏メニューとして、毎週月曜日と平日の夜の時間に

・全身トレーニング

・腰痛プログラム

を実施しています。

筋トレは年齢や目的に合わせたメニューを作成します。

現在幅広く、プロスケーターから一般女性までトレーニングをしています。

 

腰痛プログラムとは、治療だけでは治らない方に行います。

普段の姿勢や癖などを考え、それに伴う筋力の低下部位を探し、トレーニングメニューと治療を構成します。

興味のある方は、ぜひ千葉の方に一声いただけると嬉しいです。

 

 

 

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